Vol.33 アートの力!和の心象展開催中

好みの音楽を聴くと気分転嫁になるように、お部屋に絵を飾ることも気持ちを和らげてくれて健康長寿に一役買うことになるようです。

今、絵画などのアートの力で医療や介護を変えようという取り組みが世界中で始まっています。アートはさまざまな病気の回復を助け確実に健康で長寿にしてくれると注目されています。

香川県の四国こどもとおとなの医療センターでは、入院生活でふさぎ込みがちな気分を和らげようと病院スタッフが病室やロビーに絵を描いたり展示したりして治療効果を上げています。また、金沢市立病院の待合ロビーは、年に一度3日間だけ美術館に大変身します。病院スタッフと近郊の美大生の手で展示会場が作られたホスピタルギャラリーは、年々評判を呼び多くの人が訪れています。

そして、アート作品がいっぱいの海外の病院では、入院日数が短くなったり、鎮痛剤の使用量が4割近く減少したり、認知症の症状が改善されるといったデータも出ています。まさに病は気から、アートには不思議な力があります。

こんなに効能いっぱいのアートですが、残念ながら日本では日常的に美術品を飾る習慣がある人は少ないような気がします。お部屋にお気に入りの絵が一枚あるだけで気分も和らぎ元気になりますので、ぜひお試しください。

青山・里ギャラリーでは、所蔵品による企画展!第三弾として【和の心象展】を開催中です!

アートのパワーを肌で感じて寒い冬を乗り切りましょう。

青山・里ギャラリー

アンティークオルゴールを聴きながら居心地の良い時間を♡

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