Vol.27 ルオー&藤田嗣治展 開催

青山・里ギャラリー所蔵品による企画展!第一弾

【ジョルジュ・ルオーと藤田嗣治(レオナール・フジタ)版画展】

会期 9月2日~10月31日

これまでいろいろなお客様に楽しんでいただけるように、様々な作家やジャンルの作品を織り交ぜて展示して参りましたが、ギャラリーも3年目に入りましたので、少しだけ展示方法を替えようと思います。

題して「青山・里ギャラリー所蔵品による企画展!」一人の画家や一つのジャンルにスポットを充てて、そこに展示スペースを広く割いて展示します。

これは、ギャラリーオープン当初からやりたかったことでもあり、その記念すべき第一弾は、ジョルジュ・ルオーと藤田嗣治の版画展です。

武者小路実篤や志賀直哉など白樺派の作家が愛したジョルジュ・ルオーですが、白樺派ゆかりの品を展示する山梨の清春白樺美術館にはルオー礼拝堂があり、壁面一面にルオーの版画ミゼレーレが展示されています。今回は、ミゼレーレから5点、受難から2点ほか白樺派の同人であった武者小路実篤や梅原龍三郎、中川一政の作品も展示販売します。

今年没後50年となる藤田嗣治、東京都美術館では10月8日まで「没後50年 藤田嗣治展」が開催中です。ギャラリーでは版画集「猫十態」から銅版画、「小さな職人たち」や「四十雀」から木版画ほかを展示販売します。

折しもルオーも没後60年。ルオーの重厚な太い線と藤田の繊細な細い線の対比にも興味深いものがあります。

残暑も日ごとに去りいよいよ芸術の秋がやってきます。同時代を生きたジョルジュ・ルオーと藤田嗣治の作品をこの機会にぜひご堪能ください。


青山・里ギャラリー

アンティークオルゴールを聴きながら居心地の良い時間を♡

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